2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
コニー・ウィリス『最後のウィネベーゴ』(380p) 〜P271
ほりのぶゆき『東京お侍ランド』小学館 定価 ほり先生の時代劇ネタと微妙な似顔絵はサイコウやで…。でもこの本は量が少なすぎ。いくらなんでもCPわろし。1点減点して6点。
7.5時間
SFマガジン 11月号(280p) 〜P280。読了。 SFマガジン買ったのは初めてでしたが、けっこう読みごたえある。ハヤカワ文庫SF換算で1.6冊くらいの読みごたえ。 載ってたお話だと、 「ナルキッソスたち」(森奈津子)>「コーラルDの雲の彫刻師」(J・G・バラード)>…
7.5時間
SFマガジン 11月号(280p) 〜P161
4.5時間+無給労働2.5時間
女囚701さそり/伊藤俊也/1972年 8,9点。ストーリー単体で観たらどうってことはないのに、とにかく演出がキチガイで、いちいち列挙するのが躊躇われるくらいに全編過剰演出のオンパレード。とにかく、半乳のまま警察署の前で刃物を振り回す梶芽衣子、アツア…
SFマガジン 11月号(280p) 〜P125
SFマガジン 11月号(280p) 〜P80
-330くらい、チップ-1枚 麻雀に対する自信がそうとう下がってるので当分打つの止めます…。
7時ごろに待ち合わせの新宿についた途端に会場が渋谷になったと知るという罠。 同級生はみんな働いててえらいねー。サラリーマンは偉いのさ 脱サラしても偉いのさ 就職したことあるからさ♪
コニー・ウィリス『最後のウィネベーゴ』(380p) 〜P75 SFマガジン 2009年11月号 〜P24 実際にはパラパラ読んでる。 J・G・バラード追悼号。J・G・バラードは読んだことない。
アラン・ムーア、デイブ・ギボンズ『ウォッチメン』 ウォッチメン/ザック・スナイダー/2009年 ほぼ並行して読み終えた/観終えたのでいっしょに感想。点を付けたら漫画が8,9点、映画が8点。 映画版は漫画版を下敷きに漫画版をアレンジして成り立っている訳…
月刊アフタヌーン 11月号 定価の1割引 SFマガジン 11月号 定価 生協では売り切れだった。
7.5時間
マイク・レズニック『キリンヤガ』(479p) 〜P479。読了。 6点に近い6,7点。詳しくは(多分)追記するけど、端的に言えば「ストーリー的には評価するけど設定は評価しない」といった感じ。みんな大好き「空にふれた少女」単体なら8点。いい短編は得てしてタ…
2時間+無給労働3時間
マイク・レズニック『キリンヤガ』(479p) 〜P200くらい
秋山瑞人『イリヤの夏、UFOの空』4巻 メディアファクトリー 電撃文庫(333p) 105円 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』早川書房 ハヤカワ文庫SF 105円
5.5時間
岡田暁生『音楽の聴き方』(237p) 〜P237。読了。 作者の主張としては、「とにかく感想を言語化しろ。その際には身体感覚に訴える言葉を用いろ。」という感じでしょうかまとめすぎでしょうか。主張それ自体としてはもっともなんだけど、全体的にレビューを…
大原まり子『戦争を演じた神々〈全〉』早川書房 ハヤカワ文庫SF 105円 ページ数は控えてない
渋谷の静岡おでん屋で飲み→その後登戸でプイ飲み
岡田暁生『音楽の聴き方』(237p) 〜P135
ツアー疲れで流石に寝てた。
ナンシー・クレス『ベカーズ・イン・スペイン』(525p) 〜P525。読了。 7点。 一番面白いのが「密告者」。地球人と全く違う価値観を、その価値観の外から描くのでなく、価値観の中の視点から描いて浮かび上がらせることに成功しているのがスゴいところ。8点…
恒例のブックオフツアーに参加しました。ドライバーはなんと私一人ということだったのですがなんとか生きて帰れました。ふう。詳しい道中記は会誌に譲るとして買い物リストだけあとで追記。 追記:追記した。値段を書いてないのは105円。 入江喜和『おかめ日…
ナンシー・クレス『ベガーズ・イン・スペイン』 〜P415
勝手にツアー一日目。 神林長平『完璧な涙』早川書房 ハヤカワ文庫JA 105円 野尻抱介『太陽の簒奪者』早川書房 ハヤカワ文庫JA 105円 タイトルが激カッコいい ダグラス・アダムス 訳:安原和見『銀河ヒッチハイクガイド』河出書房新社 河出文庫 105円