1月の読書メーター読んだ本の数：36冊読んだページ数：5339ページ無能の人・日の戯れ (新潮文庫)定職につかない人間への見方が変わった現代、発表当時とはまた違った受け入れられ方をする気がする。この時期のつげの作風からストーリーを背景に退かせて路地…

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P536。読了。 創刊50周年記念特大号。先月が海外篇で今月が日本篇。読みごたえありすぎ！ 今まで自分が読んで来たSFは国産品よりも翻訳の方が多くて、日本篇といわれてもピンと来なかった部分もあったけど読んでみたらなかなか…

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P486。さすがに明日で読み終わりたい。

−200くらい、チップ−20枚 計20東風くらい、初めの10東風くらいで＋80だったのに…。後半はツかなかったのもあるけど頭が明らかに疲れてた。チップはダブル役満ツモられたわりには、いい方なんじゃないでしょうか。

旭荘201／004 馬の骨／River かせきさいだぁ≡／SKY NUTS かせきさいだぁ≡／かせきさいだぁ≡ コトリンゴ／nemurugirl 在日ファンク／在日ファンク はちみつぱい／センチメンタル通り フリーボ／フリーボ'97 Baby & CIDER／Back To School 堀江由衣／黒猫と月…

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P400。さすがに明日で読み終わりたい。

佐々木倫子『チャンネルはそのまま！』小学館 ビッグスピリッツコミックススペシャル 定価・1000円くらい B5×20枚入り×3袋 定価・500円くらい×3袋 これだけあれば2年は戦える

6.5時間 繁忙期でみんなイライラしてて割と居心地が悪い

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P349

ツジトモ・綱本将也『GIANT KILLING』11巻 講談社 モーニングKC 定価・600円くらい 三宅乱丈『ペット リマスターエディション』5巻 エンターブレイン BEAM COMIX 定価・1000円くらい 書き下ろし140pくらいという大サービスなのでペット好きだった人は読むべ…

7.5時間

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P233

伊藤静『なんじゃもんじゃ』4巻 講談社 モーニングKC 定価の1割引・540円くらい 小畑健・ほったゆみ『ヒカルの碁 完全版』13,15巻 集英社 愛蔵版コミックス 定価・1000円くらい×2冊 小畑健・大場つぐみ『バクマン。』5巻 集英社 ジャンプコミックス 定価・42…

5.5時間

衿沢世衣子『ちづかマップ』講談社 定価・900円くらい 渋谷ツタヤとかでサイン本を探しましょう、と 万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』筑摩書房 ちくまプリマー新書 定価・900円くらい サイン本 S-Fマガジン 3月号／早川書房 定価・900円くらい 本の…

S-Fマガジン 2月号（536p） 〜P156

7.5時間

デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』（333p） 〜P333。読了。 8点。つまり小説を「巧く」読むっていうのは、そこに込められた技巧を（言語化できないまでも）認識し味わうことなんだよな。引用されている文も始めにプレーンな状態で読むと良さがよく分からな…

前日のハッスルプレイがたたって、この日はとんでもない筋肉痛になる。寝返りを打つと体が痛いレベル。 痛くない筋肉といえば、顔の筋肉と左手の筋肉くらいで、よく大きな怪我をせずにここまで身体を痛めつけれたなと自分で感心するくらいの動けなさだった。

デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』（333p） 〜P256

すげーーー久々にテニスをしたのは自分が追い出される追いコンの前のテニスだったから。 周りの人には1年ぶりとか言ってたけど、記録を確認したら1年半ぶりでした！ コートに立ってるのがまず奇跡！ 闘うなんてあり得ない！ 案の定試合は負けたけど、1年半ぶ…

大石まさる『水惑星年代記』少年画報社 YKコミックス 105円 岡崎能士『AFRO SAMURAI』PARCO出版 1470円 小畑健・ほったゆみ『ヒカルの碁 完全版』16巻 集英社 愛蔵版コミックス 定価・1000円 片山まさゆき『まんちょくスナイパーとどめ』2,3巻 講談社 アッパ…

6.5時間

筒井康隆『時をかける少女』（260p） 〜P260。読了。 「悪夢の真相」→2,3点。子供向けとは言え、子供でも楽しめるのか微妙なくらいに安直なストーリー。謎解き、それも取って付けたような謎解きしか存在しない。なんで部屋に般若の面があんだよ！ 「果てしな…

デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』（333p） 〜P157

ええじゃないか／今村昌平／1981年 泉谷しげるがはまり役。不細工が頑張ってる映画はいい映画。7点に近い7,8点

デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』（333p） 〜P88 SFマガジン 2月号（536p） 〜P18 飛浩隆「零號琴」の途中まで。「零號琴」はほんとに読み始めたばっかりだけどすさまじく面白い。読むのがもったいないくらい。

宮西計三『バルザムとエーテル（無信仰）』 1050円 暗ーい漫画です。 トルーマン・カポーティ『カポーティ短編集』筑摩書房 ちくま文庫 105円 ジャック・ケルアック『禅ヒッピー』太陽社 105円

ピエール・ロチ『倦怠の華』（278p） 〜P278。読了。 半分自分の純粋な興味、半分レポートの題材で読了。 「小説作品の語りの構造を分析せよ。題材は自由。」という課題なので、はからずもとてもレポート向けの小説だった。山ほど読むものがある人は別だけど…

ピエール・ロチ『倦怠の華』（278p） 〜P213 筒井康隆『時をかける少女』（260p） 〜P66