漫画×14冊、漫画雑誌×1誌、活字本×1冊、古書目録×2冊を購入
- 秋山はる『オクターヴ』2巻 講談社 アフタヌーンKC
- 定価
- 小野敏洋『バーコードファイター』1巻 小学館 てんとう虫コミックス
- 262円。初版帯。『バーコードファイター』は全バージョン初版帯でそろった。
- 片山まさゆき『夢リーチファイター 素人伝説』1巻 講談社 ヤンマガKCエクザクタ
- 新宿路上で100円
- 片山まさゆき『雀賢者ポッチカリロ』全2巻 竹書房 近代麻雀コミックス
- 315円×2冊
- 久保保久『よんでますよ、アザゼルさん。』1,2巻 講談社 イブニングKC
- 420円×2冊
- 初版帯×2冊
- 黒田硫黄『新装版 茄子』下巻 講談社 アフタヌーンKC
- 定価
- 新谷明弘『東京から広島まで走ってみた。』新谷明弘(同人誌)
- 300円。値段に関して、500円と書かれた値札に×がついて300円になってたという悲しいエピソードを聞いた。
- 田亀源五郎『獲物』Gプロジェクト
- 1575円。ヤフオクでの値段が半端ない
- 中島守男『吉田家のちすじ』3巻 講談社 アフタヌーンKC
- 定価
- ビッグ錠・牛次郎『スーパーくいしん坊』8巻 講談社 講談社コミックス(月マ)
- 315円。カブったかも
- 山下和美『天才柳沢教授の生活』27巻 講談社 アフタヌーンKC
- 定価
- 今はタイトルを明かさないレビュー漫画×1冊
- 367円
- 週刊少年ジャンプ No.13
- 定価
- 小林泰三『玩具修理者』角川書店 角川ホラー文庫
- 新宿路上で100円
- 『まんだらけTRASH』No.3,5 まんだらけ出版部
今回、執筆をお願いした方で叶わなかった人物が一人います。
かつてネット上では「すとら愚らぁ〜」と名乗っていた人物で日本唯一とも言える東史朗研究家です。
まだ、まんだらけで働く前に「劇画マイノリティー・リポート(現在は閉鎖)」というHPを作っていた頃の唯一の戦友と言える人物。
5年ほど前、彼は劇画って何?と聞かれ「暗い目をした男や女が自分の生き方を貫くために闘争する漫画」と答えました。
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- モノを愛するということを極めた末に、これほどの言葉を吐けるような境地に達することが出来た人間が存在する、という事実にコレクターの端くれとして胸が熱くなった。
- こういう本を作りたいなぁ。