うえお久光『紫色のクオリア』(323p) 〜P323。読了。 イーガン+時かけ。平行世界をかける少女。 また量子論SFかよ〜と思いながらも、この物語の持つ「いま生きているこの世界を肯定する力」には心打たれてしまう。後半は『虎よ、虎よ!』にオマージュを捧げ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。