2010-02-10 読んだ本×2冊 活字本 感想 谷川流『涼宮ハルヒの消失』(254p) 〜P254。読了。 7点。 映画を見た後だとわりとあっさり目に感じる。ていうか映画がエロきはよりエロく、キモきはよりキモくという方針で演出しているということがこれを読んだ後だと良く分かる。 そして2週目へ。 次に読むのはフリッツ・ライバー『跳躍者の時空』(382p)。 本の雑誌 2月号 〜P60くらい