2010-02-03 読んだ本×2冊 活字本 感想 S-Fマガジン 3月号(280p) 〜P280 これは感想はあとでって言って感想書かないパターンだね。書かないよりましなので以下本気度15%の感想。 「零號琴」→面白かった。書き方の温度が低いだけで本当に面白かったんだよ。 海外SF受賞作特集→ネタは古いのにまだまだ読むに耐えるものが作れるんだなー。「マン・イン・ザ・ミラー」なんか、ニュートンの時代に書かれるということもありえるし。「光線銃」も、SF的ギミックは光線銃しかないのによくぞという感じ。 次に読むのは鹿野司『サはサイエンスのサ』(269p) 鹿野司『サはサイエンスのサ』(269p) 〜P22