2009-05-14 読んだ本×1冊 活字本 感想 ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』 〜P275 100ページくらい進んだ。2章に入ってからは、基本的に絶頂から落ちていく展開なので読んでてあまり面白くない。1章みたいなフェチ描写も減るし。