9月に読んだ本

陥没地帯→家なき鳥、星をこえる→星を継ぐもの→新しい太陽のウールス→一角獣・多角獣→祈りの海→ケルベロス第五の首+限界の思考(186ページまで)
計2709ページ*1。90.3ページ/日。今までよりは読書量自体は増えてるけどあれだけ暇だったのにこれしか読んでないのかという感は拭えない。
10月は120p/日で。多分無理。

次に読むのはツアーで買ったイアン・ワトスン『エンベディング』(未来の文学)で。言語SFと聞いちゃ黙ってられないぜ。

*1:数字の上でなので、扉ページとかを考えると実質的には2600ページくらい?