漫画×8冊、活字本×1冊を購入
- 大島弓子『大島弓子選集』14巻 朝日ソノラマ
- 300円
- 小畑健・ほったゆみ『ヒカルの碁』7,8巻 集英社 愛蔵版コミックス
- 定価の1割引×2冊
- コウノコウジ『肉の唄』1巻 講談社 ヤンマガKC
- 定価
- 7点。ヤンマガで一番面白い。現行の週刊連載漫画で一番楽しみにしてると言っても過言ではない。
- 島袋光年『トリコ』4巻 集英社 ジャンプコミックス
- 定価の1割引
- この巻だけなら7点。かなり話を知ってるから今読んでもあんまり面白さが湧かない。と思ってたけどおもしれえっす。
- 130万部! そんなに売れるのか! 予想以上。
- 中沢啓治『ゲキの河』上下巻 汐文社 中沢啓治平和マンガシリーズ
- 100円×2冊
- ゲンの作者の漫画。小学校のとき図書館に揃ってた。「広島カープ誕生物語」とか好きだったな。主人公がまんまゲン。
- 西義之『ぼっけさん』上巻 集英社 ジャンプコミックス
- 定価の1割引
- いまさらですが、ジャンプシステムってメリットと同程度にデメリットも多くなってると思うんですが。実際にシステムを運用してる編集部としてはその辺どう考えてるんでしょうか? 硬くて高い壁(ジャンプシステム)と、そこにぶつかって行く一個の卵(打ち切り漫画)があったとしたら、たとえ壁がどんなに正しくても、卵がどんなに間違っていたとしても、僕は卵の側に立ちます。嘘です。8割方のケースではジャンプシステムの側に立ちます。問題は2割くらいの割合でジャンプシステムがもったいない打ち切りを出しちゃうことなんだよな。あと、ジャンプシステムの美点であったはずの雑誌の新陳代謝促進機能が働かなくなってるのも問題。
- 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』下巻 講談社 講談社文庫
- 105円。今度は中身もちゃんと下巻。