漫画×7冊を購入、CD×11枚をレンタル

• 伊図透「ミツバチのキス」1巻 双葉社 アクションコミックス
  • まだ読んでないけどすごいいい感じの絵
  • 読んだ。主人公の能力の描写が少ないなーもっと盛り上げろやーと思ってたら溜めて溜めてドーンと持ってきた。うまし。能力自体はありがちだけど見せるタイミングと見せ方で勝ってる。
  • 昭和臭い！ 主に缶コーヒーと車から匂う昭和臭さが素晴らしい。あとフェリー。パソコンとかは出てくるんだけどこれは昭和40年代の話だね。
  • 期待含みで7点。五十嵐大介、こうの史代、それと上村一夫が好きなら。
• うすた京介「ピューと吹く！ジャガー」16巻 集英社 ジャンプコミックス
• 大石浩次「いぬまるだしっ」1巻 集英社 ジャンプコミックス
• 小畑健・ほったゆみ「ヒカルの碁 完全版」1,2巻 集英社 愛蔵版コミックス
  • 買った。純粋に面白い漫画にワクワクしたいと思いましてな。ていうか通常版をなぜ売ったのか。多分後半の展開に絶望したからなんだがそんなに絶望する必要はなかった。後半も十分に面白い。
  • 読んだ。碁会所の受付がおばさんなのとお姉さんなのとでは話の華やかさがだいぶ変わるし、塔矢に囲碁部の活動場所を教えるのが家庭科のおばさん先生なのと理科の若めの先生なのとでもやはり同じことが言える。小畑健の作画時点での改変が無くほったゆみの原作にもっと忠実に漫画を作ったなら、恐らくもっとじじむさい漫画になっていたんではないかと思います。そうなると完全版が出るような待遇の漫画に育つこともなかったでしょう。ヒカルの碁は原作と作画の化学反応がスパークしていい感じになった漫画であったと再認識。
  • バクマン。のネーム読んでも思ったけど小畑先生は漫画を作るのが本当に上手い。
  • 若人の真っ直ぐな眼差しを見てると泣けてくる。
  • 点数は11月の20巻発売のときに付ける。
• 澤井啓夫「チャゲチャ」集英社 ジャンプコミックス
  • つまらない漫画にワクワクしたいと思いましてな。
  • 読んだ。つまんない、っていうより画面が見にくいので面白い面白くない以前の問題。これだとジャンプシステムの中においてはかなり不利。8週はすごいけど。
  • 前半はヤンどもの形の奇抜さとかで言うほどつまんなくはないんだけど、後半にチームバトルに無理やり持っていくのがバッドネイチャー。こんなの打ちきられるに決まってんだから変にまとまらせなくていいんだよ。
  • とりあえず3点。だったらなんだとは言いませんが、チャゲチャって人名ですね。
• 島袋光年「トリコ」3巻 集英社 ジャンプコミックス
  • この辺はまだ連載の記憶が強くて単行本としての面白さがよくわかんない。面白いけど。所長死んだ！生きてた！とか
• capsule／MORE! MORE! MORE!
• クラムボン／てん
• クラムボン／imagination
• クラムボン／Musical
• クラムボン／LOVER ALBUM
• 水中、それは苦しい／顔にやさしく
  • 5点。4点？
• 相対性理論／ハイファイ新書
• 相対性理論／シフォン主義
  • 解体新書に資本主義なのももちろんですが、アルバムタイトルが椎名林檎メソッドですね。5年前だとつけれないよねこのタイトル。椎名林檎の影響力が落ちている。イボイボ海峡。虹やくざ。
  • どっちも5点か6点。なんか微妙。ていうかボーカルの声が好きじゃないのがこのバンド聴くにあたって致命的。
• 土岐麻子／TALKIN'
• V.A.／ROCK is LOFT -Blue Disc-
• V.A.／ROCK is LOFT -Yellow Disc-
  • ライブ盤じゃないのかこれ！まんまとはめられました〜！
  • でも聞いたことないのがたくさんあるのでそれなりにお得感