漫画×9冊、ムック×1冊を購入
- 左近士諒・牛次郎『パチンカー人別帳』5巻 コミック社 コミック1000
- 105円
- 牛次郎の紹介文に「劇画界ばかりでなくパチンコ博士としても有名」って書いてた。どうでもいいチャラ男。
- 島袋光年『トリコ』1,2巻 集英社 ジャンプコミックス
- 定価で各2冊ずつです。ぼろぼろになるまで読みたおすのが確定的なのでこれは合理的な2冊買いです。
- 面白いですね。読んでてなんだか嬉しくなってくる。
- 中島史雄『幼女と少女がもんちっち』けいせい出版 けいせいコミックス
- 105円
- 中島史雄『さくら色の誘惑』廣済堂 コミックパック
- 105円
- 中島史雄『気まぐれなシーズン』久保書店 ワールドコミックス
- 105円
- 個人的に古劇画強化買取月間です。
- 吉崎観音『ケロロ軍曹』13巻 角川書店 角川コミックス・エース
- 105円
- クイック・ジャパン vol.18
- 450円
- 佐藤伸治のインタビューが載ってた号。インタビュー自体はあんまり中身がないけど、「『“人が止まってること”っていうのは意外に音にならないな、なんでなんないのかなぁ』ってのはずっと思ってて。」とかの発言は面白かった。つーか山賀博之のインタビューの方が10倍くらい長かった。蒼きウル…?
- あと紙面全体から「メジャーなものってダサいよね」というオーラが出てたり、使われるサブカルという言葉に嘲りのニュアンスが無かったり、当時(10年前)のサブカルの人達の純粋さが伝わってきた。今は「メジャーなものをダサいということもまたダサい」という風潮ができて、「アンチ・メジャー=サブカル」ではなく「世間の傾向を鑑みず自分の好きようにやる=サブカル(結果マイナーな志向のものになることが多い)」という風にサブカルという言葉の指す意味が変わっていると思う。
- フィッシュマンズはGo Go Round This World!とかMELODYとかが特に好きだったんだけどここに来てBABY BLUEとか新しい人とかが好きになってきてる。