観た映画×1本

  • 涼宮ハルヒの消失石原立也/2010年
    • あべし、シノザキ、だわ、光彦と5人で。原作を読んだあと、映画を観るのも2回目ということだったので、原作との照合、細かいところの確認などに注意してみることができて楽しめた。この感じだと、今後何度か見ても面白さは減衰していかないかなーという気がする。おしむらくは、途中から尿意がやばくて集中力が削られてしまっていたこと。後半くらいはMajiでNyou出る5秒前状態だったので、800円分くらいしか楽しめてない感じ。
    • 鑑賞後の感想戦では、先週まで絶賛モードだっただわさんがやっぱりあんまり面白くないとか意見を翻していて失望。ラノベもまあ面白いけど、面白さを足せるところには貪欲に面白さを足されていて、アニメスタッフはいい仕事してるなあという印象はあったけどなあ。だわさん的には、可能な限り面白さを足すのは当たり前でその上でスタッフの遊びを入れて欲しい、ということなのかなー。上映後は有志でカラオケに行き、解散。中野まんだらけへ。